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| クレジットカードの始まり |
クレジットカードは1950年アメリカ生まれ
クレジットカードは1950年アメリカのニューヨークで生まれました。
世界初のクレジットカード会社はダイナースクラブで、最初のクレジットカードは紙製で表紙にサインをしたメモ帳のようなものでした。
アメリカは日本のような強い現金主義ではなく、小切手決済も多かったため受け入れられやすかったようです。
クレジットカード誕生の有名な話で、『ニューヨークの実業家がレストランで食事をし、いざ支払いをしようとした時に財布を忘れてきたことに気づいて、このことがきっかけとなり、クレジットカードの制度を考えだした』という話がありましたが、これは当時の広報担当の創作話であると本で発表されました。
日本でクレジットカードの始まり
日本初買い物が出来るクレジットカードとしては1960年に、丸井が丸井店舗だけで上得意客が利用できるクレジットカードを日本で初めて発行しました。
日本に初のクレジットカード会社は、クレジットカードがアメリカで生まれてから10年後の1960年に、日本ダイナーズクラブ(現シティコープダイナースジャパン)が発足されが設立されました。
その3年後の1963年、日本ダイナーズクラブの提案で、世界初プラスチック製のクレジットカードが日本で生まれました。
1961年には日本発の国際ブランドJCB(当時は日本クレジットビューローで略称JCB)が設立されました。
JCBは日本最大のカード会社のため国内での利用店舗数は最大規模を誇り、特に地方などではJCBしか使えない店も少なくなく、日本ではトップシェアのクレジットカード会社です。
中国のユイオンペイが2002年3月に設立するまで長い間、唯一アメリカ系以外の国際ブランドでした。
現在のクレジットカード
紙製からプラスチック製になり、1970年代には磁気カードになり、今ではIC(Integrated Circuit=集積回路)チップが埋め込まれた、機能性や安全性において優れたカードになっています
発行枚数も、2005年の日本クレジットカード協会の調べによれば、2億7000万枚を超え、クレジットカード加盟店もかなり増え、コンビニやスーパー、その他のチェーン店ではほとんど使えるようになりました。
各クレジットカード会社もメインカード(持っているカードで一番使われるカード)を目指して、ポイント還元や、割引サービス、さまざまな特典をつけています。 |
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